みっころ転がり日記

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食道楽でごめんあさーせ。小2にしたかくれんぼから未だ逃亡中の身。

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200602
16
木曜日

まっすー先生ご来福

当社にいらしてくださいました。

お足元の悪い中、第一号のパソコン教室をご覧いただいたのですが、たちあったじじばば(チチハハ)。もー喜んじゃって。じーじなんて身振り手振り、「それはね」「あれはね」と、ほとんどの会話を独占状態でした。。。まーこういう父あってこその3兄妹でございますか。

まっすー先生のあたたかいまなざしにリスペクトです。


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コメント

ほんとに楽しい方だよね〜。

まっすー先生の周りでは
笑いが絶えないって感じだったもんね。

パワーを頂いて
わたしたちもがんばっだね(*^_^*)

 そうだね!

しかしウォンツっていい人たちに囲まれて
幸せ者よね〜。

れっつえんじょいしてきましょー!

長々おじゃましちゃってすみませんでした。

でも、本当に胸が熱くなりました。

最後に玄関の前でみなさんの写真を撮っている時、
そのまま時代が10年、20年と逆上っていくような感覚に襲われました。

まだまだ若くてちょっと怖そうなお父さん。
やる気まんまんのハツラツお母さん。
まわりを気遣うような雰囲気の優しい長男。
そういうのがヤダとふてくされる生意気な次男。
よくわかんないけど、よくわかってる年下の長女。

そんな、家族の肖像がハッキリ目に浮かびました。

それだけの年月を経て、
今日のみなさんがあるんですね。

お父さんが語っていました。

子どもが大人に育っていくことのすごさ、大変さ、素晴らしさを。

長男、次男、長女と3人もいて、その3人が、
見事に30年以上も生きてくれている。

親の感慨は言葉にはつくせませんよね。
そしてそのことを素直に幸運に思うお父さんの謙虚さに、
確実に心ひかれました。

ご家族のみなさんと、あの家でお会いできて、本当に嬉しかった。
ありがとうございます。

ではまた。

まっすー先生にそこまでおっしゃっていただけるとは感涙ものです。
ありがとうございます。

まっすー先生が作ってくださったあの”場”は
いろんな原点を見返す良い時間でした。

父は「ビンボウだったから、習い事とかどこかに連れて行くとか、そういうことは何もしてやれなかったな〜」
なんて言ってますが、私は3人兄妹にしてくれたことが最大のヨロコビだな〜と思います。

薄給でも内職&神技的やりくりで大学にいかせてくれて、
3人が仲良くなるように上手に育ててくれた母もスゴイし。

偉大ですね〜。
見せないけど、あの時代は自分のやりたかったこととかを犠牲にしてきてるんですよね。
それでも未だに全身全霊で、愛情を注いでくれています。

まさしく、有難いことです。

いい時間を作っていただき、本当にありがとうございました!

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2006年02月16日 19:08に投稿されたエントリーのページです。

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